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正直、何と言えばいいのか分からないです。
勿論、惨敗という結果は悔しくない訳がないのですが、こちらが不甲斐なかったとかだらしなかったとか、そういうのが無かった(と思う)だけに、個人的に怒りどころもなく、ただ成す術ないと考えるしかなかったです。

結論を言えば、現時点では個でもチームでも、大宮とは差があったという事でしょうか。
認めたくはないですが、現状を受け入れて、その先をめざすしかないのでしょう。
その為にも、一つひとつのプレイの精度を高め、詰めももう一歩強く踏み込み、鍛え上げるしか、解決策はないと考えます。
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今季の横浜FCは、上位のチーム相手には力差を見せつけられるケースが多いように感じます。
それでも、例年より負けが込んでたりはしてないので、チームとしての潜在能力は然程低くはないのでしょうが、この先を戦い抜くには、更なるスキルアップが求められるでしょう。

この試合が、結果として「いい方向」へのターニングポイントとなってくれれば、この結果が無駄にならずに済むのでしょうが、はたして。

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2015明治安田生命J2リーグ
第19節vs.大宮アルディージャ
@ニッパツ三ツ沢球技場

横浜FC 0 (0-1) 3 大宮

<得点者>
27分 横谷 繁(大宮)
55分 ムルジャ(大宮)
58分 家長 昭博(大宮)

<入場者数>
4,777人

●試合終了後コメント
(監督 ミロシュ ルス)

負けた試合というのは常に満足することはないですから、落胆しています。

ただ首位のチーム相手で、ひょっとしたら今一番いいチーム、今シーズン対戦した中で一番嫌な相手だったんじゃないかと認めなければいけないと思います。

前半はどちらにもチャンスがあったと思います。うちにも決定的なチャンスがありましたし、大宮にもあったんじゃないかと思います。
そういった中で向こうは個人の質が高いというのが、試合の展開を見て皆さんも分かったんじゃないかなと思います。
その個人能力の部分で、向こうは1ゴール決めたと。

その1点があった事で、うちは前がかりに得点を取りに行かなければならない、その状態でリスクを負ってスペースを空けなければいけない状態を作ってしまった。もしくは作らざる負えなかった。

その中で、向こうがスペースを上手く利用して試合展開が向こうに流れていったのではないかと。
特に後半の早い時間に失点してしまいましたので、上手く使われてしまったのかなと思います。


大宮戦を迎えるにあたって、2つの選択肢がありました。
一つは、大宮とこれまで対戦してきたチームがやってきように、ペナルティエリアの手前までラインを下げて、しっかりブロックをしく戦い方と、もう一つは、今日うちが見せた戦い方ですね。できるだけ相手をゴールから遠ざけてプレーしたかった。そういった中でうちはチャンスを作り出せた。

ただ、その中で一つ目の選択肢を選ぶことは私の頭の中にはなかった。チームを発展させるためには、一つ目のような守備だけを考えたサッカーはチームの発展には向いていないと思っていますので、チームの発展を考えて二つ目のうちのやって来たサッカーを貫き通す。
その中で相手に合わせる部分を作らなければならない。二つの選択肢から一つを選んだ結果がこういう結果になってしまいましたが、責任は感じていますけれどもチームの発展を考えれると、この決断の方が良かったと今でも思いってます。