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南のビッグセーブに、“ジャンボ”大久保のハットトリック達成で、横浜FCが今季初の逆転勝利。

ただ、内容としては、素直に喜べるものなのか、反省点も多く見られたのが、今後への懸念材料かと。
DFラインでは、出場停止のテホンの代わりに楠元が出てましたが、岐阜のレオミネイロの「引き立て役」になってしまった?など、いいところが見られず。また、野上との連携も上手くいかず、そこを高地に見抜かれてましたかね。
DFだけでなく、中盤からの押し上げも今一つで、もう少し中里が主体的に動いて横浜FCペースに持ち込みたかったところ。中盤からのチェックが不十分なところが、今の横浜FC守備陣の「泣き所」で、ここをもう少し改善しないと、今より上位を狙うのに心許なく感じられます。

一方、大久保のハットトリックは、決定力不足に泣くチームを鼓舞する上でも、十分に意義あるものかと。
もっとも、岐阜のDF陣が横浜FC以上にダメダメ(汗)なのもありますが、「決めるべき人が決めた」というのは、チームの雰囲気をいい方向に導いたものと言えるでしょう。
あとは、大久保以外の選手も、どんどんと続いて欲しいものです。特に、黒津。本人もなかなかゴールを決められず悔しさを露にしてましたが、きっと近いうちにやってくれる。そう思いたいです。

ともかく、前節の敗戦からの「切り替え」は成功と言って良く、今後への繋ぎとして、この試合の勝利を(反省点も込めて)生かしていきたいところです。

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2015明治安田生命J2リーグ
第17節vs.FC岐阜
@ニッパツ三ツ沢球技場

横浜FC 3(1-2)2 FC岐阜

<得点者>
08分 ロドリゴ(岐阜)
34分 大久保 哲哉(横浜FC)
41分 レオミネイロ(岐阜)
67分 大久保 哲哉(横浜FC)
70分 大久保 哲哉(横浜FC)

<入場者数>
5,432人

2015明治安田生命J2リーグ
第17節vs.FC岐阜
@ニッパツ三ツ沢球技場

●試合終了後コメント
(監督 ミロシュ ルス)

2度リードされましたけど、勝利に値する試合内容だったと思います。
チームのスローガンとして『FIGHT TOGETHER』を掲げていますが、最後まで全員で闘うところを見せれたんじゃないかと思います。

チャンスは前半もありましたが、なかなか活かすことが出来ず、後半はより多くのチャンスを作り、そのチャンスを活かし勝利することが出来ました。

今日の勝利を引き寄せられたのはチームスピリットではないかと思います。チームの団結力と言うか、チームとして戦うことが共有できているからこそ、このような状況になったと思います。