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以前に「6月にホーム初勝利」という年もありましたが、ここまで引っ張るというのもいろいろと気苦労ばかりするものでして、それだけにホッとした思いです。

この試合でも、ひょっとしたら「また今日も……」と思わせる場面が多く、北九州の風間や小手川は、横浜FCのDFラインの「弱点」をしっかりと突いてきた感じだったかと。南の再三再四に渡る好セーブがなければ、前半で0-3のビハインドで折り返す羽目になっていたかもしれません。

あとは、前節で成功した「実質ゼロトップ」布陣も、北九州のブロックを崩すには至らずで、まだまだ思考錯誤の段階なのかな、と。

そんな中で、やはり”ジャンボ”大久保の「得点能力」は、今現在も大きな武器である事は再確認できたというものでしょうか。
特にセットプレイだと、松下の正確なクロスもあり、一瞬でも相手マークを外していければ、今季もチームにとって強力なアピールポイントとなるでしょう。

とりあえず、今季ホーム初勝利はなりましたが、DFラインの修正と、攻撃パターンの更なる構築は課題として受けとめ、この勝利を次以降の試合に繋げられるよう、頑張って欲しいものです。
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2015明治安田生命J2リーグ
第14節vs.ギラヴァンツ北九州
@ニッパツ三ツ沢球技場

●試合終了
横浜FC 1 (1-0) 0 北九州

<得点>
77分 大久保 哲哉(横浜FC)



<入場者数>
9,663人

●試合終了後コメント
(監督 ミロシュ ルス)
今日、最初に伝えたいのは、「満足している」と言うことです。
これだけ沢山のお客様に入って頂き、その中で初めて勝つことが出来たということ。
選手のことを考えて非常に嬉しく思います。

彼らはここまで非常に良くやってくれていて、ホームで絶対勝ちたいという気持ちを持ちながら闘ってくれいましたが、結果がなかなか伴わなくて、でも今日はそういったこと全てクリアできて、選手たちの為にも嬉しく思います。

前半は、ウチの選手の立ち上がりが固かったんじゃないかなと思います。
ホームで勝っていないということもありますし、そういった中で相手にチャンスを与えてしまったと、ただそういう時間帯を乗り越えてウチのペースになったのではないかと。
後半は相手のチャンスも殆どなかったと思いますし、ウチが攻撃を仕掛ける時間が多かったのではないでしょうか。
その中で、正しいタイミングで得点できたことが、勝負を分けたのではないでしょうか。
やはり選手たちが気持ちを見せてくれたことが大事だと思いますし、この勝利でこの先、勢いに乗って行ければいいんじゃないかと思います。