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なかなか、ホーム三ツ沢での勝利が実現できません(泣)

今日の試合に限っては、讃岐の取る戦法が2ラインを敷いて守りきるというのを分かりきっているはずなのが、前線の大久保に当てて……という従来戦術の繰り返しに終始してた感じでした。
それでは、相手の思うつぼであり(それでも大久保はよく奮闘してボールを収めてましたが……)、他の選手達がもっと工夫して臨まないと、シュートにさえ持ち込めないものです。
そんな訳なのかどうか、この試合で挙げた点は、セットプレイからのゴールのみ。
そろそろ、相手には「大久保を抑えれば何とか……」という風に見られている気がしてなりません。

一方、守りの方も、カウンターによる1点目も如何なものか?というものでしたが、2点目の我那覇のゴールも、(我那覇の巧さも誉めるところですが)どうにもマークが付いていない感じであったのが問題かと。
この我那覇のゴールだけでなく、前節の千葉の金井しかり、セットプレイからの失点が多々あるのは気になるところで、今の横浜側のシフトの「穴」が相手にしっかりとスカウティングされてるのでは?と思うところです。
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この、攻守の「やり方」について、そろそろ考え方を改めるというか、「引き出し」を増やしつつ様々な手を打ち出せるようにしていきたいな、と感じるところです。
ミロシュ監督が、あまり奇をてらわずオーソドックスに臨んでいるあたりを見ると、決して「戦術家」という感じでは無さそうですが、今いる選手を何とか育てながら送り出して配置するやり方で、今後どのように遣り繰りするか。練習過程も含めて、今後の成り行きに注目すべきでしょうか?

いずれにしても、そろそろ相手もスカウティングを固めてくる段階で、否が応でも「次の手」を考える必要に迫られてます。
監督やスタッフ、選手にとっても、今後しっかりと勝ち点を積み重ねるには、ここが思案のしどころです。
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2015明治安田生命J2リーグ
第12節vs.カマタマーレ讃岐
@ニッパツ三ツ沢球技場

●試合終了
横浜FC 1 (0-1) 2 讃岐

<得点>
30分 沼田 圭悟(讃岐)
72分 パク テホン(横浜FC)
76分 我那覇 和樹(讃岐)

<入場者数>
4,357人

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2015明治安田生命J2リーグ
第12節vs.カマタマーレ讃岐
@ニッパツ三ツ沢球技場

●試合終了後コメント
(監督 ミロシュ ルス)
まず、このような試合でコメントをするのは難しいことろはあります。
非常に残念に思っていますし、やはりサポーターの皆さんには、またホームで勝てなかったということを謝罪したいと思いますし、最後まで応援していただいて、ウチの選手も非常に良くやってくれたのですが結果というものがでなかったと。

また、前節に引き続き10人で闘わなければならなかったシチュエーションになってしまった。
その中で選手は今持てる力を出してくれたんじゃないかと思いますげれども、ウチの望む結果とまではいかなかった。

ただ責任は監督である私にありますから、しっかりと受け止めていきたいと思います。