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昨日の試合について、榎本一慶主審に対して思うことは、横浜FCサポにとっては多々あることだと思いますが、あらためて振り返って見ます。
個人的に「おや?」と思い始めたのは、千葉の金井の先制点辺りから。この場面で、千葉の選手(井出?)が南をホールディングしてた様に見えたのが、よりによって?大型ビジョンに大々的に映し出されたのは、主審に対しての疑問を抱かせるのに十分だったのでは、と。
この場面までも、やたらと細かいファウルをチェックしてましたが、それからは横浜側にはさらに細かく、カードまでも提示し出すように。一方、千葉にはやや緩く見るように感じられ、横浜側にイエローが与えられたのと同程度のファウルにカードが出されないなど、さらに不信感を強めたものでした。特に、3点目を取った田中は、その前に一度イエローを貰った後に、自陣でカウンター潰しのファウルを犯したのですが、それは市村が退場に繋がったファウルと同程度の悪質なもので、それでカードが出されなかった事には、大いに疑問を感じたものです。
田中佑昌は、榎本主審に大いに感謝すべきでしょう。あの場面で退場にならなかったからこそのゴールですから。

ここまでの榎本主審の判定の疑問についてまとめると、
①同じ程度のファウルに対してのイエローの基準に偏りがあったように見えた
②イエローの基準だけでなく、判定基準にもブレが生じた感じで、千葉のチェックに対しての判定が甘いように見られた
この二点が顕著だったと見ています。

ただ、そうはいっても試合結果が覆る訳ではなく、切り替えて次節のホームでの対讃岐戦に臨むしかありません。

その上で気になるのは、ここ何試合かで調子の良かった謙介と中里が、全くもって仕事をさせてもらえず、こちらに有利な展開に持ち込めなかったのは、判定の問題とは別にして大いに考えていかなければいけないものでしょう。
また、千葉が2点リードしながらもどこか浮き足立っていたように守りが安定していなかったにもかかわらず、ゴールを奪えなかったのも気になるところです。

あらためて、次節は市村と謙介を欠いて、さらには黒津やカズも故障を抱えて出場が不透明で、台所事情も厳しくなってきた感じもしますが、あらゆる工夫をもって臨めるようにしたいものです。
幸いにも、見た目の点数で(「大敗」と記した新聞もあった)どうにもならなかったかと言えば、決してそうではなく最後まで諦めずに戦い抜いたのは、「先に繋げる」上でも大きな意味を持ってくると思います。
ここでの「悔しさ」は、選手、監督、スタッフ、サポーター皆が忘れずに、今後も「Fight Together」していくしかありません。

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2015明治安田生命J2リーグ
第11節vs.ジェフ千葉
@フクダ電子アリーナ

●試合終了
横浜FC 0 (0-1) 3 千葉

<得点>
17分 金井 貢史(千葉)
53分 中村 太亮(千葉)
90+2 田中 佑昌(千葉)

<入場者数>
13,909人

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2015明治安田生命J2リーグ
第11節vs.ジェフユナイテッド千葉
@フクダ電子アリーナ

●試合終了後コメント
(監督 ミロシュ ルス)
今日の試合についてコメントするのは非常に難しいと思いますし、うちはプレーするのが許されていたのかどうか疑問に思います。
選手たちは非常によくやってくれたと思います。10人になってからも相手陣内でプレーするというシチュエーションが多かったと思いますし、選手達は気持ちを非常に見せてくれたのではないでしょうか。
そういった中でピッチ内で起こった事というのを皆さん見たわけですから、そういった状況があって良いプレーをしようとしても、中々できなかったのではないでしょうか。
今日の試合結果は残念ですけど、選手たちは気持ちを見せてくれたので、この失った分を次の試合で取り返してくれると思います。