image

image


今季のヴェルディは「終盤に強い」イメージがあって、できれば終盤まで引っ張りたくないな……と思ったりしましたが、試合展開は横浜FCもヴェルディも、最後の詰めに欠くような展開だったかと。勿論、両チームが要所を締めていたのもありますが。

そんな中で、唯一のゴールとなったのが、中里の直接FK。
横浜FCでプレースキッカーといえばワンちゃん(松下)ですが、ベンチのワンちゃんに代わってキッカーを務め、しっかり役割を果たしてくれたと言うべきでしょうか。(なお、試合を通じてのキッカーは、野村が交代で下がるまで務めていた)
ワンちゃんがいなくても、キッカーが豊富(他にも謙介やチンもいる)なのは、こちらとしても選択肢が多くていろんな手が打てそうで、そこは他のクラブにない強みなのかもしれません。

そんな訳で、「終盤に強いヴェルディ」に対して「FKに定評のある横浜FC」の方が、ここぞという時の決め手に勝ったという事でしょうか。
もっとも、それまで粘り強く守りきった上でこの結果が付いてきたとも言えるので、その上で強力な「決め手」を持っておけるのは、今後のアドバンテージてしていいかもしれません。

次節もアウェイでの試合で、相手は千葉ではありますが、ここで見せた「決め手」をしっかり活かせるようにしたいです。

image


-
2015明治安田生命J2リーグ
第10節vs.東京ヴェルディ
@味の素スタジアム

●試合終了
横浜FC 1(0-0)0 東京ヴェルディ

<得点>
84分 中里 崇宏(横浜FC)

<入場者数>
5,629人

●試合終了後コメント
(監督 ミロシュ ルス)
日曜日の試合からそれほど間隔がない中で、良い準備っていうのはなかなかどのチームにとっても難しかったと思いますけど、うちは今日は非常に規律のとれた素晴らしいプレーが出来たのではないかと思います。
相手に中々チャンスを与えなかった中で、うちはしっかりチャンスを作り出しその中のひとつをしっかり決めることが出来た。よくサッカーではチャンスがあっても得点を決められないチームというのは最後に得点を決められて敗れるという事もありますけど、この試合に限って言えばそういう事はなくて、うちは勝利に値するプレーが出来たと思います。