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厳しい言い方をすれば、良くも悪くも「昨季の焼き直し」みたいな内容だったように思えます。
ある程度いいところまで行けますが、そこからシュートまで持ち込むに至らなく、シュートについてもなかなか打てなかったり・・・

もっとも、後半早々に愛媛DF林堂の退場で、愛媛が2ラインブロックを築いて守りを固めてしまったために、そこを攻めあぐねた、というのを考慮すべきかもしれませんが。

そんな試合内容については、南が試合後に述べたコメントが、それこそ的を射てました。

●南雄太選手(横浜FC)
「勝てなかったことが残念。内容も前半から悪くなかったし、ほとんど愛媛にチャンスを作られていない。ただ、プレシーズンから点を取れていない。守備はかなり自信があるし、攻撃では崩しも後ろからの作りも悪くない。最後の3分の1が課題だなというのは、改めて感じました。完全に引かれたところでもこじ開けられるようにならないと、こういうゲームでも1ー0で勝点3を拾えるチームにならないと、昇格は難しいと思う。ただ、難しい中で失点して0ー1で負けることもあるので、0失点で抑えたことは良かったと思う」

http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00168863.html


決して「悪い」という内容ではないんですが、もどかしさが募るような展開は、昨季も何度となく見た展開。
そこをどうやって打開するかが、今季上位争いをする「至上命題」とも言えますが、なかなか難しいようですかね。

ともかく、これから試合を重ねていく中で、少しでも早く「決めきれるパターン」の確立をめざし、キチンと勝ち点を積み上げられるようにしてもらいたいものです。


>2014Jリーグディビジョン2
第1節vs.愛媛
@ニッパツ三ツ沢球技場

●試合終了
横浜FC 0 (0-0) 0 愛媛


<入場者数>
3,684人

●試合終了後コメント
(監督 山口 素弘)
オープニングゲームということと、寒さで固さがみられましたが、許容範囲内だったと思っていますし、前半は良かったと選手たちにはハーフタイムで伝えました。
相手が、3-2-4-1だったこともあって、サイドを起点にして、もう少しいくように伝えて送り出し、
後半ああいう(相手に退場者が出て)ことになって、チャンスがいくつかあったのですが決めきれず、
残り時間が少なくなり、相手が引いてスペースがなくなった中で、コンビネーションの質をもっとあげていかないといけないと思っています。
寒い中、サポーターの皆さんが非常にいい雰囲気を作ってくれて、感謝しています。
次はそれにしっかり応えたいと思います。