とりあえず、「この件」については現時点でクラブから公式発表が出ていない事もあり、「噂」というか「報道」段階の話という事で。

で、ここ最近、ツイッターあたりから?噂話のように聞こえてきたのが、「横浜FC香港、誕生か?」というもの。
現地ジャーナリストのツイートから広まったようだが真偽のほどは定かにはならず推移していくうちに、今週に入ってから急に日本のマスコミ(スポーツ紙)に話が上がってきたようだ。それも、複数のスポーツ紙からほうどうがあるのだから、信憑性・・・というか「可能性」は強まったと見るべきだろうか?

横浜C、香港進出へ!補強の目玉は元代表の藤田(スポーツ報知)

 J2横浜Cが香港1部リーグに参入することが17日、分かった。同リーグの標準流浪(ビウチュン・レンジャース)の運営権を買い取り「横浜FC香港」として9月の開幕から参加する予定だ。Jクラブの海外進出はシンガポールリーグの「新潟シンガポール」に次ぐ2例目。補強の目玉として元日本代表MF藤田俊哉(40)にオファーを出したことも判明した。

 藤田は昨季限りで千葉を退団したが、現役続行を視野に入れてトレーニングを継続中。「横浜FC香港」のほかシンガポールのクラブやフットサルのアグレミーナ浜松からもオファーが届いている。

 横浜Cと標準流浪はクラブ間合意に達しており、19日のJリーグ理事会で承認される見込み。香港に別のチームを持つことで若手の育成や人材交流の活性化が期待できる。さらにリーグは秋春制のため、開幕前には主力選手の出場も可能。特に元日本代表FW三浦知良(45)はアジアでも抜群の人気を誇っており、参戦が実現すれば多くの観客動員が期待できる。カズ&藤田の夢コンビが香港のファンを沸かせる日がやってくるか。


 実際に発足するとして、記事にもあるようにイメージとしては「アルビレックス新潟シンガポール」のような感じで運営されていくのだろう。そうなると、トップチームでやや厳しいと思われた選手達の「受け皿」的役割を果たすとか、そんなようなチーム運営となるのだろう。

 とりあえず、こういうところに手を出して経営面は大丈夫なのか?という思いが募るところだが、あるいは「横浜FC」の名前を前面に出してもらう事での業務提携的意味合いを強くするものだとか、いろいろな「体系」も考えられそうかと。
 想像すると、いろいろ面白そうだけど、こういうチームの存在によって、香港とこちらのトップチームの選手交流が盛んになっていく事で、トータル的な意味で選手の出場機会の増加が見込まれれば、申し分ない効果が生まれそうですかね。

 そんな訳で、クラブからの正式な発表を待つとします。